原因不明の症状は「遅延型フードアレルギー」かもしれない


おはようございます。

 神谷です。

 毎日決まった時間位に、体調が悪くなることはありませんか?

頭痛の女性

 偏頭痛であったり、湿疹が出たり。

 それって、「遅延型フードアレルギー」かもしれません。

 2013年10月7日 『はなまるマーケット』で、「遅延型フードアレルギー」という病気を紹介していました。

 これは文字通り、

 「食べ物を食べた後、3~48時間後に症状の出るアレルギー」

ということなんです。

 アレルギーというと、何かアレルギーの物質を摂取してから、みるみる症状が出てくるのを想像してしまいますが、3~48時間後に症状が出る。

 その症状も、

肌:湿疹、目の下のくま、蕁麻疹
消化器官:便秘、下痢、吐き気
神経:うつ、集中力不足、不安神経症
筋骨格:関節痛、筋肉痛、だるさ
泌尿生殖器:頻尿、夜尿症、生理痛
呼吸器:慢性咳、鼻水、鼻づまり
循環器:高血圧、不整脈
その他:偏頭痛、口内炎、ドライアイ

ということで、特に珍しい症状が出るわけではありませんので、「遅延型フードアレルギー」かどうかなんてわかりませんよね。

遅延型フードアレルギーのチェックリスト

 

 そこで、「遅延型フードアレルギー」のチェックリストが示されました。

① 毎日同じものを食べる習慣がある
② ストレスがたまりやすい
③ 疲れやすい
④ 眠りが浅い
⑤ イライラすることが多い

 このチェックリストもちょっととりとめないのですが、一番重要なのは①。

 この「遅延型フードアレルギー」の原因は消化機能を超えた過剰摂取。

 つまり

 「大好物に多い」

 というのですね。

 ある人の例でいうと、健康のためにヨーグルトにパイナップルでを入れて毎日食べていたら、それがアレルギー物質となってしまったというのです。

 う~ん、これは、健康ヲタクとしてはチェックしておきたいところ。

 「体にいいからと言って、毎日たくさん食べるのは”遅延型アレルギー”を招く」

 ということなのですね。

 注意しないと。

 治療方法は、

 「アレルギー物質を半年くらい摂取しないこと」

 だ、そうです。

 ちなみに、検査は

 「IgG検査」と言い、現在のところアメリカに依頼するようです。

 保険適用がないので、自費検査で3万円ほど。

 もしかして、毎日決まって、体調の悪くなる方、そして毎日同じものを食べている方は、検査する価値があるかもしれません。